最近韓国のドラマにはまっています。
今回のドラマの舞台となったのは、他国から侵略され侵略される事は多くても、決して他国を侵略する事のない國として知られています。
西暦645年の時代、唐と高句麗の戦いをはじめます。
その中一人の子供が誕生する
「帝王の運気を持つ子供が誕生した」ということで、
その子供が「民を中心とした國を作るとの夢を持ちそれを実現していく展開」
高句麗第28代王・ポジャンの御前で、ヨン・ゲソムン大将軍はヤン・マンチュンを莫離支に推挙して承認された。
しかしヨン・ゲソムンに対立する文官大臣らは不満を持ち、帝王の運気を持つテ・ジョヨンを擁するヤン・マンチュンとテ・ジュンサンがのものがあり。